一本桜紀行 - 二段田の桜

今日は外は雪景色。今は雪は降っていないが、風が強くとても寒い。やっぱ早く暖かくなって欲しいわ~と思いまながら、今日は一本桜紀行を。記憶がまだ鮮明なうちに早く、という事情もあるが。。。

この一本紀行も5回目に突入。今回は福島県東白川郡鮫川村の「二段田の桜」を。
2014年4月23日から24日にかけての訪問・撮影。

さて、2014年4月23日、郡山駅から水郡線にて磐城棚倉駅にて下車、時間はもう夕方の時分。とりあえず予約していた宿に向かう。駅からは徒歩で10分程度のところ。素泊まりなので簡単に着替えをして、明日の撮影の準備を済ませ、夕食を取りに外へ出る。お店はあるにはあるが、暗くなるともう閉まっているお店が多い。スーパーや飲食のお店はまだしも、それ以外は全滅?状態。スーパーとてそれなりに大きなスーパーが駅の近くに1つある程度。まあ、人口が多くないのだから仕方ないだろう。
結局、和食のお店で親子丼(だったかな。。)を注文し、お腹いっぱいにしたら帰りはスーパーによって翌日の朝食用のおにぎりやジュース等を買い込む。こういう時間も結構楽しい。♪

さて、翌朝は早起きして駅に向かい、一番の電車でお隣の磐城浅川駅に。この時間に乗っている乗客は殆どが学生さん。「まずい、自分浮いている。。」と思いながら1駅隣へ移動し、桜には一番近い磐城浅川駅からタクシーで二段田の桜へ向かう。説明が遅れたが、では何故前の晩に隣の磐城棚倉駅近くの宿へ泊まったのかというと、理由は簡単、この磐城浅川駅周辺には宿がないから。。爆
ところが、この桜、特に谷底とか山のてっぺんにあるとか、そういう訳ではないのだが、何故か分かりづらい。鮫川という所、確かに標高は結構高いところにはあるのだが。。。で、駅を出ること30分くらいであろうか、何とかたどり着いてみれば、果たしてそこにはまだ誰もいない協同墓地に満開の大きな彼岸桜が。。この桜が何年も前から撮りたかったのだ。
樹齢約350年、公表の樹高は約30mという大型のエドヒガン。花の色の濃さはエドヒガンでは標準的であろうか、それほどピンクは濃くないようだ。この地区の共同墓地に立っているが、多くのエドヒガン桜がそうであるように、この桜も地元の亡き方々の安らかな眠りへと鎮魂のための「墓守桜」である。

来てみて分かったのだが、定番?的なアングルでは、午前中は強烈な逆光。。。なので順光のポジションへ移動して撮っているうちにカメラマンがちらほら。。たまたま話しかけらた老夫婦と雑談をしながら聞いてみると、やはりここに来るのにとても迷ったとのこと。やっぱりね。笑
お昼近くになると、いいポジションからやっと順光のアングルで撮れるようになり、ここぞとばかりに撮りまくる。それにしても春の雲は流れが速く、形がすぐに変わり、撮りにくい。極力春らしく撮ろうとすれば、雲のかたちや位置も結構重要なのだ。この日は天気が良く、青空も澄んでいたのだが、シャッターを切るタイミングは掴みづらく悪戦苦闘気味か。

とは言うものの、念願の桜を心ゆくまで撮影、たまたま出会った方が茨城方面の方だったので、帰りは一緒に車に乗せいただき、通り掛けの筑波エクスプレスの某駅(駅名忘れました。。 > < )から終点・秋葉原へ。その後はいつも仕事で使う電車のルートそのままに地元へ戻った。

撮影:福島県東白川郡鮫川村(2014年4月)
PENTAX K-3 / smc PENTAX-DA★16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM

IMGP1826 (1500x998).jpg

IMGP1884 (1010x1500).jpg

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