一本桜紀行 - 発知のヒガンザクラ  ~ 初投稿のごあいさつ ~

これから、どうぞよろしくお願いします。 (^^)

最初の投稿は、趣味というかライフワークである一本桜の撮影から。
一本桜紀行としてご紹介していくその第1回は、群馬県沼田市の「発知のヒガンザクラ」。

2009年4月15日、地元の湘南から電車やタクシーを乗り継いで撮りに行く。
15時過ぎに上越線沼田駅に到着。駅からタクシーで約20分~30分北へ向かい中発知町の現地へ到着。畑が広がる中に小高い丘があり、その斜面に「発知のヒガンザクラ」が立っている。花の状態はほぼ満開といったところで、見ごたえは十分。この桜の品種はエドヒガン(江戸彼岸)で樹高は約15mとかなり大きい。樹勢も極めて旺盛で、一本桜によく見られる支えの木も殆どない。花のピンク色はソメイヨシノよりも濃く、エドヒガンでは標準的な濃さであろうか。個人的にはピンクの濃い一本桜が好き。
樹齢はなんと約500年。500年前って日本は一体何時代だっけ?と思いながら撮影を開始。
ところで、一本桜はその呼称が「○○の桜」と漢字表記だったり、「○○のサクラ(○○ザクラ)」とカタカナ表記だったりするのは、昔より地元でどう表記されてきたかによる、とのこと。

話を戻して、、、ところが、この日はあいにく雲多し。。。日没まで粘るも、結局青空は広がらず、夕空も焼けないまま18時半前に撮影を終了。。タクシーを呼んで沼田駅前に戻り、駅前のロータリーにほど近い旅館へ泊まる。素泊まりで1泊4千円ほどだったので、定職のないこの頃の自分にはとても嬉しいお値段。(^_^;)
明日はしっかり晴れるといいが。。

果たして、翌朝は前日とはうって変ってのいい天気! 6時には泊まった旅館からタクシーで再度中発知町へ。
現地に着いた時には人は殆どいなかったが、8時、9時となり、カメラマンが集まってくるとどんどん賑やかに。初めて会うが、同じ桜を気に入った?者同士すぐに会話が始まったりもして、真剣な中にもそういう楽しさもある。
そんなこんなで、青空をバックに近くから見上げるように撮ったり、遠くから望遠レンズで花の密集感を強調したり、撮影を満喫。結局、この2日間での撮影枚数は約600枚! なんでそんなに撮るの?と自分で自分に聞きたくなるほど。それだけ夢中だったのだろう。
翌日は仕事のため、14時過ぎには撮影を終える。撮りにきて本当に良かったと実感しながら帰途についた。

と、こんな感じでご紹介していきますので、よろしくお願いします。 <(_ _)>

撮影:群馬県沼田市中発知町(2009年4月)
Canon EOS 5D Mark Ⅱ/ Canon EF 24-105mm F4L IS USM

IMG_4912 (1280x853).jpg

IMG_5382 (1500x1000).jpg

"一本桜紀行 - 発知のヒガンザクラ  ~ 初投稿のごあいさつ ~"へのコメントを書く

お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント: